2026.大寒
- papa@芦屋ファミリア

- 2 日前
- 読了時間: 2分

昨年の今日はレモンを収穫。4本の木に大粒で100個以上生りました。今年はゼロ。近くのお店の前にある昨年は実が生らなかった木には、今年実が付きました。実が生るのは隔年のようで、昨年はたくさん落ちた葉も今年は落ちず、冬になっても新芽がでることも。
お店には日々新しいお客さんが来られます。たまたま前を通って外の案内板を見て、お隣にバウムクーヘンを買いに来て、トリミング「犬の和心」で聞いてきて。ご相談は「涙焼け」が一番で、お試しでお買いになって最速翌日、だいたい1週間もあればキレイになります。
次に多いのが歯磨き。「させてくれない」「ガジガジ噛んでしまう」が多く、これは人と同じ要領(硬いハブラシで横にガシガシ)で歯磨きをして嫌がらせてしまってるため。 人の口腔内は中性で、歯も臼状でくぼみに食べかすが残りやすい。飲食によって酸性化して虫歯菌が繁殖しやすく、脱灰(エナメル質が解けだす)して虫歯が進行。唾液によって酸化を防ぎ、溶けたエナメル質(ミネラル)が再石灰化されます。唾液多めの人は虫歯になりにくい(ワタクシ)ようですが、食後の歯磨きは大事。また寝る前に歯間ブラシ、フロスを使って歯のすき間もキレイにする(プラークコントロール)と歯周病菌も繁殖しにくく、口腔内から腸内の細菌叢も改善されて体調もすこぶる良くなります。 犬の口腔内はアルカリ性で、歯も薄く尖っていまますから食べかすも歯のすき間だけ。唾液中のアミラーゼも人より少ない(糖が分解されにくく付着しない)ことから、虫歯菌が増殖しづらい環境。なのに人と同じ調子でゴシゴシされるもんだから、歯茎も痛くてイヤイヤになりハブラシは敵に。そして歯石が溜まりやすいとかそれが歯周病になってと云われることがありますが、これは間違い。歯石は歯垢(プラーク)が唾液中のミネラルで石灰化したもの。歯周病菌は歯垢(プラーク)に繁殖しますから、日常的な歯磨きで歯垢(プラーク)を溜めなければよいこと。 柔らかいブラシで優しくブラッシング(上の歯は下へ、下の歯は上へ)してあげるだけ。トム店長はバスタオルにくるんで抱かれ(お地蔵さんのよう)て大人しく、たまに寝てしまっています。
ご相談の方にはハブラシと一緒にリーフレット「正しい歯磨きでいつも白い歯に」をお渡ししています。 プラークコントロールとして、人では洗口液(リステリンなど)を使ってさらに殺菌もしますが、ハブラシを洗う器に乳酸菌生成エキス(含有ペプチド「バクテリオシン」による滅菌効果)を1滴入れることで、トム店長は口臭もありません。






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