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  • 執筆者の写真papa@芦屋ファミリア

2022.小満


夏至に冬至、春分と秋分、この季節は立夏や大暑などをニュースが聞きますが、小満・芒種など都会暮らしにはあまり馴染みの無い季節の言葉。 生命が満ち満ちていく小満、原料米の田圃(三田市大谷)では田植えの季節。


冬はススキのように枯れた感じの、玄関に置いてある風知草。春先に手入れすると、今年も青々とした葉が伸びてきました。

そこへかわいいご来客。かなり茶色い、星の無い子でした。


お店の近くに桑の木があり、野イチゴのような実(マルベリー)が成ります。鮮やかな赤色に「美味しそう」と摘まむと「ウヘ~」と酸っぱさに閉口。

そう云えば、てんとうむしもいじり過ぎると黄色い臭いのにやられますね。

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