top of page

2025.小暑

  • 執筆者の写真: papa@芦屋ファミリア
    papa@芦屋ファミリア
  • 7月11日
  • 読了時間: 1分
ree

前例の無い早さの梅雨明けから、イタイ日差しから夕方になると雷雨。大阪・関西万博会場(夢洲)は猛暑日が続く灼熱の舞台で、既に日本は亜熱帯との報道も。


お店の近く(芦屋市大桝町)では今週(7月6日)初めて蝉の声。今年は「蝉の声がしない」とSNSでも話題に。異常高温と雨不足が原因のようで、今年の天候は羽化の遅れや失敗を起こすそうです。


このところ多いご相談が「ごはんを食べてくれない」です。 先ずお聞きするのが「夜は一緒に寝てますか?」で、犬種(長毛、短毛など)にもよりますが室温が高すぎてバテてることもあります。トム店長は長毛で暑さに弱く、室温26℃なんてことだとハーハーゼーゼー。ベロ出している(ハーハーと放熱)ようなら室温下げるとか、クールマットを敷くとか、暑さ対策をお願いします


昨年鈴なりだったレモンの木、今年はひとつも実をつけませんでした。これは天候とは関係無く、隔年現象のようで、代わりに昨年は影を潜めていたギボシ(若芽はウルイとして食べられる)が大きく育ち実をつけています。1月に収穫したレモンの実(100個ほど)は大半を商店会(植栽所有者)各店舗へ配布。育てた駄賃として頂いた残りはレモネード用にコンクを作り、ほぼ毎日ソーダ割りで飲んでいますが半年経ってやっと半分減った程度。

コメント


bottom of page