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2025.大暑

  • 執筆者の写真: papa@芦屋ファミリア
    papa@芦屋ファミリア
  • 7月22日
  • 読了時間: 1分

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あっと云う間の梅雨の後、キリキリとするような日差しの日々。そしてスコールのような線状降水帯で、先日はずぶ濡れに。


今年初めて蝉の声を聴いたのは7月6日の朝。去年より2日早いものの、全国的に「今年は蝉が・・・」と遅かったようです。そして昼間はこの数年ほとんど蝉の声がありません。

2000年頃から夏の日差しが違うような気がしたのは歳のせいかと思ってましたが、差すような日差しは紫外線量が多くなっているのかと調べると、気象庁の観測(つくば高層気象台、1990年開始)では毎年上昇しています。今年サングラスの着用を推奨する学校も登場しました。

僅か5分程度の通勤路ですが、朝9時頃のお日様はギラギラと云うよりキリキリ(差すような感じ)。この時期はTシャツに短パン(ほぼルームウェア)で麦わら帽子にサングラス。 後ろ姿はちょっと大きな子供でしょうか。


厳しい日差しで酷暑の日々。

暑中お見舞い申し上げます。

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