top of page
  • 執筆者の写真papa@芦屋ファミリア

2023.芒種


今年は早い梅雨入り、紫陽花の色づく季節。早い台風に豪雨、天候異変で今夏は猛暑の予想。


歩道に設置された植栽、レモンの木には蝶々が舞い、卵や幼虫を見かけますが、然程の数はおらず。日中スズメが往来、早朝にはイソヒヨドリもいらっしゃるようで、葉を食いつくされるほど増えることも無いのでしょう。


設置頂いた造園業者から「植物維持管理マニュアル」を頂き、潅水、中木剪定、低木・地被剪定、病害虫駆除、施肥について、絵解きで分かりやすい。

自宅テラスには藤、葡萄、酢橘などあり、水やり(潅水と云うんですね)は欠かしませんが、剪定や施肥はテキトー。食べ残しの種から木になったものや、挿し木で鉢が増えてたもの、剪定しないままのトネリコ、オリーブは枝ボーボー。そもそもワタクシが植えたものでは無いのですが。


天気の良い日はベンチで日光浴、剪定バサミ持って庭いじりみたいな毎日。

閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示

2024.穀雨

2024.春分

記事: Blog2_Post
bottom of page