2026.白露
- papa@芦屋ファミリア

- 6 時間前
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暦ではもう秋中盤。台風発生数が過去最多の様子で、今もウロウロしてる台風の影響から毎日のように線状降水帯による被害。春と秋がどんどん短くなる地球温暖化。
この夏も「最近食べてくれなくて」と新規来店でのご相談が多くありました。これに必ず聞くのが「部屋の温度は?」で、26℃とか夜は止めるとか。犬種にもよりますが、例えばトム店長(長毛種)には室温は23℃が適正。それとエアコンの運転設定(冷房・除湿・自動)も。
日本の夏は湿度が高く、熱中症も温度だけでなく湿度が問題。湿度が高いと体表に熱がこもるため体感温度も高くなります。汗をかくのは体表で気化熱を放出するためですが、湿度が高いと放出されにくくなります。 ただこれは体毛の無いヒトの話で、体毛のあるイヌはヒトのような発汗による体温調整はできません。べロを出して浅く早い呼吸(パンティング)をすることで、ヒトの発汗と同じく口中の水分による気化熱の放出をしています。つまりベロ出してハァハァしてるのはヒトがタラタラと汗をかいているのと同じ状態。 「寝る前とかベロだしてますか?」と聞くと大概出しており、食べないのは夏バテで、イヌにとって室内が暑いことが問題。ヒトの方はこんなもんかと思う室内、イヌの方はフローリングの床に寝転んだりして、暑いのをガマンしてるかもしれません。
体感として冷房の23℃と除湿の26℃は似たようなところ。冷房は冷やすことで湿度も下がりますが、設定温度まで下がると運転は止まり湿度は上昇。除湿は温度関係無く湿度を低く保ちますから、ヒトの身体的には除湿の方が楽。温度もプラス(高め)マイナス(低め)で調整。 日本の夏には冷房では無く、除湿を使うことでヒトもイヌも快適に。暑い時は風量もポイントで、一気に室温を下げるのは設定温度では無く風量。でも除湿には風量設定がありません。最近のエアコンは賢くなって自動運転(冷房と除湿も自動切換え)もあり、それだと風量設定も可能で便利。
平年より高い気温が続くこれからの秋。
ベロメーターでイヌの暑さ対策を。




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